Good Color

HAND BAG

圧巻

こんばんは。

日曜日に、

家族でこちらのアート展に行ってきました。

フライヤーの作品は、全て革で作られています！

間近で見ても、どう制作しているのか分からない程精緻なので、

余計なコメントは差し控えますが、

革という素材の可能性を、改めて？新たに？感じさせてくれる作品は圧巻でした。

本日火曜日まで開催しているので、

お時間のある方は是非実物をご覧になって下さい。

会場内に設置された触れられる作品。

勿論こちらも革で出来ています。

オランウータンの親子2組・・・

無題

お久しぶりです。

前回の投稿から随分と間を空けてしまい申し訳ございません。

この間、桜が街をピンク色に染め、

今は緑美しい葉桜へと姿を変えつつあります。

4月に入り、世の中はどこか新鮮な空気に溢れていますが、

一日の作業を終えた私の頭は

空洞でした。

少しずつその空洞にモノを放り込みながら、

また更新を重ねていこうと思っております。

さて、先日日本が誇るジュエリーブランド

hum

のhum staff diaryにて、

スタッフさんの私物として私のバッグを掲載して頂きました。

雑誌等への掲載が殆ど無い私のバッグを

自身のブログ以外で目にする事は、いつも若干の気恥ずかしさとともに

大変嬉しく思っております。

humのジュエリーには、その分野に素人の私が見ても、

一切の妥協が無い、繊細で美しい手仕事が窺えます。

宇宙を感じるジュエリー。

皆さんにも実物をご覧頂きたいと思います。

もう一つ美しいもの。

先日一目惚れで妻にプレゼントした

JOHNLAWRENCESULLIVAN

のコットンシャツ。

気に入ったポイントは、ステッチなしの袋襟と、比翼の前立て。

実物はもっと淡いベージュですが、

ミニマルにして非常に美しい仕立てのシャツです。

最後に、

散り行く桜に笑顔でバイバイ。